季節のせい?元気なのにお腹がゆるくなった柴犬

昨日は東京は積雪があるという予報だったのですが、積もりませんでした。

雪に耐性が全くないもやしっ子東京人でもあり、東京の雪はびしゃびしゃで洋服や手袋がぐしゃぐしゃになり、凍結がすごくてすっ転ぶので個人的には少し安心しました。北国の方からすれば「東京人はたかが雪で」と思われてしまうのは重々承知でございます・・・。

喜右衛門は埼玉の秩父生まれ&冬生まれなので、寒さには耐性があるのかな・・・と思っていたのですが、ちょっとお腹がゆるくなる日々が続いており、原因を色々調べてみました。

元気なのにお腹がゆるい喜右衛門

ご飯も散歩もいつもと変わらない様子なのですが、年末あたりからお腹がゆるいようで、下痢ではないのですが、便が突然ゆるくなり始めました。

本当に元気

寒さのせいなのか、換毛がうまくいかずに体温調節ができないのか、それとも何か虫がお腹にいるのか・・・などなど色々なことを考えて、年末に病院にいき、検便をしてもらったのですが、虫などは特におらず、それ以外のもの(心音や関節など)も問題はありませんでした。

一応、整腸剤と抗生物質(鼻水がひどかったので)を出していただき、鼻水やくしゃみは止まったものの、お腹のゆるさが一向に治らず、どうしたものかと飼い主は考えていたのです。

与えている食べ物が原因!?

まず最初に疑ったのは、与えているフードやおやつが悪いのではないかということです。

しかし・・・秋頃から家でのおやつは禁止、散歩中のみOKというルールを作っています。

お散歩中に与えているおやつというのも結構慎重に選んでいたりします。

ちなみに、いつもご褒美として与えている大好物のおやつはこちらです。

 

これが原因なのかな?と思ったのですが、このおやつを止めてみても変わりませんでした。

それなら・・・与えているフードが問題なのか!?と思いました。

成犬になるまではシュプレモかナチュラルバランスだったのですが、成犬期以降はニュートロシリーズの”ワイルドレシピ”を与えています。

 

ちなみに、「中型犬〜大型犬用」と書いてあるものは粒が大きく、喜右衛門は粒が大きなフードが苦手で、小型犬用だと小粒なので大好物です。

一応、確認をしてみたのですが、中型犬でも小型犬用のものでも問題ない(粒の大小だけなので)ということだったので、我が家ではこれを与えています。

喜右衛門は割とわかりやすい犬で、フードでもおやつでも「嫌いなもの」というよりも「今の自分(の体)にとって合わないもの」は絶対に食べないことが最近わかり、パピー期にとある皮膚や換毛に良いとされているプレミアムフードを食べた後に全て戻してしまったことを覚えているようで、それ以降は「好き嫌い」より「合う合わない」で判断している様子。

ただ、フードの吐き戻しや嘔吐もなく、そしてカイカイ症状も出ていないので、何だろう・・・と思っていたのですが、一昨日辺りに早朝に戻してしまいました。

 

与えているものより喜右衛門の食べ方に注目してみました

 

お腹もゆるく、戻してしまったので、また病院に行かないといけないかなと思ったのですが、現在通っている先生は「まず飼い主で原因やその子の行動などをきちんと見ること」という考えの先生で、ちょっと何かあっただけで薬漬けにすることは(もちろん処方はしてくれます)あんまりいい顔をしない先生なのです。

確かに、抗生物質やステロイド系を飲み過ぎると人間でも効かなくなったりしてくるし、喜右衛門は過去に抗生物質を飲んで副作用っぽいもの(酷いものではありません)が出たので、先生も慎重になっています。

そこで、喜右衛門の普段の食事の仕方や彼の行動を振り返ってみたところ、1つだけ原因として考えられるものがありました。

 

そうだ!喜右衛門は早食い王だった!!!

喜右衛門をパピー期までに遡り、飼い主として特に彼の気質で印象に残っているのは、「この犬は食べるのが早すぎる」ということです。

「犬食い」という言葉があるように、どの子も早食いというか「フードは飲み物です」「おやつも飲み物です」みたいな早食いの子が多いかと思いますが、パピー期にその点を気にして一時期「早食い防止食器」に変更をしたのを思い出しました。

 

上の記事で同じこと書いてましたね苦笑。

成長に伴ってこの食器を使用するのをやめ、普通のタイプの食器に戻したことを思い出しました。

パピー期よりもがっつき具合が酷く、あっという間にご飯を食べてしまっていたことに気づきました。

なので、早速この早食い防止食器を再度使用したところ、翌朝の便は全く問題なく、綺麗な形をしている&喜右衛門もスッキリした感じでした!

念のため、再び元の食器に戻したところ、その日の夕方のお散歩では再びゆるくなってしまいましたので、今のところ喜右衛門の場合は「早食い」が原因のようです。

 

あくまでも一例なのでまずは獣医師さんにみてもらいましょう!

 

今回、喜右衛門の便がゆるい原因は「早食い」のようでしたが、周りのお友達やSNS上でも喜右衛門と同じ症状の子が多く、心配です。

ちなみに、地元のお友達の場合は、下痢止めや整腸剤などを飲んでも改善せず、とりあえず寝床を暖かくしたら良くなったという子もいれば、やはりアレルギー(食材やハウスダスト)だった子、そして気温の変化や運動が足りなくてストレスになった子などなど様々でした。

今回ご紹介したのはあくまでも「喜右衛門の場合」なので、参考にしていただければと同時に、当然ながら動物病院での診察を受けて先生の指示を仰ぎましょうっ!