耳がカイカイ!外耳炎が再発した喜右衛門

2019年5月19日


喜右衛門のYoutubeチャンネルを開設しました。

 

 

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喜右衛門・パピー期以来の外耳炎になる

 

来週で1歳3ヶ月となる喜右衛門ですが、もちろん落ち着く年齢でもないので、子犬時代と同じようにワチャワチャとしています。

「あぁ、楽しそうだ・・・」というほのぼの目線で見ていたところ、遊びを中断してまでも耳をカイカイし、歩く時も頭を振る回数が増え、ついには右側に傾きながら歩くようになってしまったのに気づきました。

 

「もしかして・・・」と思い、右耳を見たら真っ赤!!!

 

そうです、外耳炎が再発していました!

 

喜右衛門の外耳炎のタイプは、お馴染み「マラセチア」です。

 

というのも、生後5ヶ月の時に左耳が軽い外耳炎になり、動物病院で耳洗浄&お薬を入れてもらってすぐ治りましたが、それから時を経て、今度は右耳が外耳炎になってしまいました。

 

すぐに病院に連れて行き、先生に診察をしてもらったところ、「酷い外耳炎」とのこと。

 

すごく痒かっただろうし、すごく痛かっただろうなと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

 

喜右衛門は以前通っていた動物病院でちょっとした出来事に遭遇して以来、トラウマになってしまい「病院嫌い」になってしまいました・・・。

 

現在通っている病院の先生のことは大好きなのですが、診察台に乗るのがとっても嫌い!

 

なので、診察台は体重を測るだけで、診察と処置は診察室の床でやります・・・。

 

よく、動物病院の様子を動画にしていらっしゃる飼い主さんがいらっしゃいますが、動画撮影なんかとんでもない!喜右衛門を汗だくになりながら抑えて診察&治療をします。

 

今回は耳に洗浄液&お薬を流し込むという超難関!

 

喜右衛門のこの世の終わりのような鳴き声が病院中に響き渡ります・・・。10分ほどかかって処置は終了し、ついでにフィラリアの血液検査と肛門絞りもしていただきました。

 

お詫びとして、病院の近くにオープンしたドッグカフェに向かい、喜右衛門用のおやつをご褒美としてあげました。

 

 

「これで許されると思っているのか!!!」

 

完全に怒っている・・・でも目線はクラッカー笑

 

ちなみにこちら。肉球が可愛い。

 

怒りながらも一瞬でお食べになりました苦笑。

 

外耳炎は柴犬に多い!?

 

耳の炎症や疾患系がなりやすいと言われているのは「垂れ耳の犬種」ですが、立ち耳である柴犬は元々皮膚疾患にはかかりやすい犬種だということをブリーダーさんから以前お伺いしていました。

 

 

そして、近所の柴犬の子や柴ミックスの子も1歳前後でみんなアレルギー性皮膚炎やマラセチアが原因の外耳炎になっている子がとても多いのです。

みんな共通するのは、「鶏肉アレルギー」です。

 

我が家ではまだアレルギー検査をしておらず、先生にも「検査の前に食生活をまずは変えてみること」を優先したほうがいいと言われたので、パピー期の頃の軽度の外耳炎になって以降、フードやおやつで与えていた「鶏肉」を避けてからはカイカイもなくなり、カイカイするときは大体がお風呂に入らせなきゃな〜という時期ぐらいで、全くの無縁でした。

 

しかし、昨年の年末に鼻水とくしゃみが多くなり、こちらに関しては抗アレルギー剤を投与しないで完治したのですが、今回の外耳炎と昨年末の症状はもしかしたらアレルギーの症状なのではないかなと思っています。

 

うーん・・・でも、フードも肉系ではないし、おやつも肉系は避けてるし、耳掃除も月に一度はしてるんだけど・・・何でだろうなぁ・・・

 

と色々原因になるものを辿ってみたところ、週に数回は鶏肉を食べていると思われる機会がありました!

 

それは、夕方のお散歩で他の飼い主さんからいただくおやつです。

 

夕方のお散歩に行くと、必ずわんこ達に犬用のおやつをくれる優しい飼い主さんがいらっしゃるのですが、喜右衛門もどのぐらいの時間でその飼い主さんが現れるかを把握してるので、わざとその時間に行くようになっているのです・・・。

 

しかも、申し訳ないぐらいにいっぱいいただいてしまって・・・

 

そしてこの外耳炎の治療後、夕方のお散歩に出かけると、その飼い主さんとお会いし、喜右衛門のテンションはかなり高まっていました。

 

飼い主さんがカバンからシュッとおやつを出し、私は勇気を出して

「そのおやつは何を使っているおやつなんですか?」と聞いたところ、

 

「鶏のささ身だよ」

 

ああああっ!!!これだー!!!

 

「うちの子は鶏肉アレルギーだと思うので、食べられないんです、すいません」

 

と、初めてお伝えしました。

 

決してこの飼い主さんが悪いということではないし、私も気づかなかったのも悪いし、反省しています。

 

他の子におやつをあげる問題

 

この飼い主さんは本当にとても良い方で喜右衛門のことを可愛がってくれているのですが、だからと言って鶏肉を食べさせるということはできませんので、ちゃんとお伝えしました。

このことについては全く気にしてない様子だったので安心しています。

 

もしかしたら私の地域だけなのかもしれませんけども、「お散歩中に他の子におやつを配る」ということをよくしています。

 

私の場合もアレルギーの有無やどの食材のアレルギーがあるのかを把握している限られたお友達だけですが、残っている時はいつも遊んでくれているお礼と、飼い主さんにしつけなどの色々なことや情報を教えていただいているので渡しています。

 

でもやっぱり、必ず「これが入っているおやつは食べられるかな?」ということを聞いた上で渡しているので、確認はやっぱり大事であることと、何よりも飼い主側も「うちの子はこれが食べられない」ことはちゃんと行った方が良い!(当たり前だけど)ですね。

 

過去に、先ほどのささ身のおやつをくれた交流のある飼い主さんではなく、ほとんど交流がない飼い主さんに「歯石が取れるから」と言われ、喜右衛門に突然ターキーのアキレスを食べさせられたり、過去にはまた別の飼い主さんにチョコレートを食べさせられたこともあります(もちろん手を突っ込んで出しました)

 

チョコレートの件は、「犬飼ってればダメなのぐらいわかるでしょ!」と怒りたくなりましたが、トラブルになるのも嫌だし、いつも柴犬の悪口ばかり言うよくわからない方で関わりたくないため、とりあえず他の子や猫に与えてしまうことがとても心配だったので「犬や猫ってチョコは絶対に食べちゃいけないものって聞いたことありますよ〜」と言い、その後は散歩の時間を変更しました。

 

いやぁ・・・犬友とのコミュニケーションって難しいっ!!!

 

現在、症状は落ち着いてきてます!

 

外耳炎は1週間前のお話なのですが、現在は赤みもなくなり、カイカイもなくなり、頭を振るのもなくなり、順調です。

来週ワクチンを打ちに行くのでそのときに状態を見てどう処置するかという感じです。

 

外耳炎は再発しやすいので、まずは「マラセチアを増やさないこと&増える原因を取り除くこと」が再発を防止することだと言われました。

 

現在は鶏肉を除いてますが、もしかしたら他の食材かもしれないので、今後再発した場合はアレルギー検査をします。

 

梅雨が来る前にできれば完治してほしいなと願うばかりです!