【飼い主書き殴り記事】「しつけ」?それとも「おしつけ」?

 

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今回は、喜右衛門ネタよりも飼い主の心情ネタなので、そういうのが苦手な方は読み飛ばしてください。

 

子犬時代に感じなかったことがたくさん出てきた飼い主

 

潮風に当たってたそがれる男前犬

 

これは飼い主の勝手な見解ではありますが、喜右衛門は山の地方の生まれですが、今年に入ってから飼い主が生まれた地域にある「海」がやたら好きになっています。

 

「ひょっとしたら、この健脚は山登りでもしたいのではないか」ということを考えていたのではありますが、どうやらそれは見当違いだったようです。

 

海か・・・喜右衛門が海ねぇ・・・苦笑

 

先週で1歳3ヶ月を迎えた喜右衛門ですが、周りの方に「あの喜右衛門が大人になってる!」とよく言われます。

 

つい最近までは顔見知りのおじさん達に「遊んで遊んで!」とわちゃわちゃしていたのに、今となっては華麗なスルーをするようになり、最初は「なんだこのフレンドリー過ぎる柴犬は」と思われていたのが、だんだんとクールな柴犬そのものに変わりつつあり、成長を感じています。

 

そして、私はSNS上の飼い主さん達の日々の投稿を拝見して、本当に犬それぞれの犬生を見て、どんな子も本当にいい子だな、飼い主さんの愛情がたっぷりだな!と感じています。

 

うまく言えないですけど、近所のお友達とはこれからずっと会えるけど、それ以外の地域の子に会える機会はありませんので、こういうものを始めて良かったかも!です。

 

そんな中、喜右衛門が成犬期真っ盛りの始まりが進行しながら、飼い主の考え方の変化ももちろん起きました。

 

仕事だったり生活スタイルはすでに変えたのですが、考え方というか、思うことが。

 

「その子が犬生を全うする環境や地域によって生き方は全然違う」ということです。

 

当たり前なんですけど・・・この当たり前のことを強く感じることができたきっかけがありました。

 

正直なところ、子犬時代は勉強してきたことと違うことが起きるとすぐに悩みやすく、どうすれば喜右衛門がもっと穏やかになるのであろうということばかりを考えておりました。

 

というのも、

 

「生後xヶ月なのにどうしてこうなの?」

「生後xヶ月なのにどうしてそれをやらないの?」

「生後xヶ月なのになんでまだ鼻が黒いの?」

 

という言葉に振り回されていたのが子犬時代。

 

散歩デビューしてからはすぐにお友達もたくさんできて、子犬の頃から今日現在まで喜右衛門の成長を知っている人が近所にたくさんいて、「いろんなところを楽しそうにいっぱい散歩してる子」という評判もいただき、いろんな人に可愛がってもらっている喜右衛門がそこにいる事実があるのにも関わらず、です。

 

喜右衛門が成犬になって以降、今一番思っているのが、

 

飼い主への「しつけ」ならぬ「おしつけ」をやってる方がもしこのブログを見ていらっしゃったら・・・あなたこそ・・・

 

まて!おすわり!ふせ!

 

です。

 

子犬時代は「私がいけないんじゃないか」「私がダメなんじゃないか」なんてことを実は思っていて、ブログには詳しくは書きませんでしたが、おそらく犬育ノイローゼだったと思います。情緒不安定こそにはなっていませんが、まぁ・・・飼い主が何気ない一言をもらうたびに振り回されていたのが悪いのです。

 

というのも、どんなことでも

 

「普通はこうする」

 

ということをずっとずっとずっとアドバイスされていたからです。

 

しつけで悩んでいる飼い主の皆さんにお伝えしたいこと

 

私なんかまだまだひよっこ飼い主ですが、喜右衛門にも年下のお友達ができ、喜右衛門は「我関せず」という態度をとって教育的指導を放棄しているようですが笑、散歩のたびに「xヶ月の頃はどうでしたか?」「こういう時はどうすればいいんですか?」ということを聞かれます。

 

私の場合、1年前の新しい記憶なので、聞きやすいのでしょう。

でも、私は必ず言います。

 

「周りの変な情報に絶対に振り回されないでください。きちんとこの子と向き合われているから、きっとそのうちわかると思います」

 

です。

 

これって他人事でしょうか?

 

基本的なしつけと言う名のルールを教えることはどんな飼い主さんもしているはずで、それ以外のイレギュラーなことはその子によって違うから、正解はないし、不正解もないと思うんです。

 

私は「しつけのおしつけ」を強制されてたから(やってないけど笑)、私は同じことをしたり、先輩ヅラなんかしたくない。

 

「言うことを聞かない」「教えたことを守らない」なんていうようなただの支配欲ではなく、「こういう態度をとるけど、自分はどういう対応すればいいのだろう」という犬ありきの考えの時点で、大切に思っている証拠だと、私は思います。

 

もともと、どんな子でも悪い子はいないし、柴犬好きに悪い人はいないからさっ!(パクリ

 

だからこそ、

 

「これが普通です」

「どうしてそれをやらないんですか?」

 

というものは、ありません。

 

私は、喜右衛門が犬生を全うする「東京」という、いわゆる「ごみごみした場所」でいかに快適にそして穏やかに、そして楽しく明るく長く健やかなままで生きることができるかを毎日試行錯誤をしております。

 

でも、空気が綺麗で道が広い子のように全て「自然に任せて」「人間と完全に同じライフスタイル」にしてしまえば、彼はストレスが溜まる可能性もあります。

 

現に、通勤帰宅時のお散歩はとても嫌いで大激怒をします。人が多すぎるとストレスが溜まるようなので、完全に避けた時間帯ではないと彼は満足できません。なので、彼の犬時計に合わせている結果、実は破壊癖が全くなく、そして家の家具や壁にはキズ1つもなく、そして自宅ではいつもまったりしています。

 

でも、動物病院の診察台だけは絶対に乗りたくないのです。毎回この世の終わりのような悲鳴をあげています。でも注射だけは全く鳴かない。変なところで弱く、変なところで強いのがうちの喜右衛門です。

 

こういう犬もいます。

ただそれだけが事実です。

 

このしがない飼い主のブログを見てる飼い主の方で「しつけのおしつけ」をされている方がいたら、是非是非、その呪縛から解放してください。元カレや元カノの呪縛からの解放と同じです。

だいたい呪縛から逃れられない元カレや元カノは「誰よりも自分自身のことが好き過ぎて仕方なかった人」の気質が多いような気がします。

 

自分を持ってるって、いいことですね。

 

しかし、

 

あなたにとって元カレや元カノは「一番好き”だった”人」それだけが事実なのと同じです。

 

でも大人になった今、あなたの隣には「世界で一番優しい犬や人」が常にいるではありませんか。

 

喜右衛門
例えが斜め上すぎてついていけないよね

 

そうしないと絶対に精神面でキツくなるし、あなたの可愛いそして大切な我が子にとってはそれは一番致命的です。悩んでいるなら、信頼できるプロの方の意見を参考にした方がいいと思います。

 

喜右衛門
みみずんさん少し落ち着けwwww

 

すいません、「書き殴る」とはこういうことなのかな・・・みたいな。

 

書き殴り記事のまとめ

 

「どうしてそれができないんだ」とか「それって違うよね」とか「まだそれしてないの?」っていきなり自分が言われたらどう思うのか、そういうことまで考えないとコミュニケーションって難しいっすね!!!

 

犬にも同じで、

 

「それは違うよね」よりも「どうしてそれをしたのか」「なぜしたのか」という背景を聞くことって大事だなという基本的なことへの気づきがあったとある出来事だったので、この1年3ヶ月間、コップに溜め込んでいた水が、とある見解を聞いた出来事で一気に溢れたんだと思います。

 

もしかしたら、我が子のことで悩んでいるのではなく、「何気ない一言」をとても気にしてしまっている責任感のある飼い主さんがもしかしたらいらっしゃるかもしれないと思い、かきなぐらせていただきました。

 

個人的にはどんな物事に対しても「白黒はっきり」っていうのは結局ソースはグレーなところから引っ張ってることが多いので、そんなことよりも「メリハリ」の方が大事だと思っています。

 

文章はメリハリないけど!

 

今悩んでいる飼い主さん、そして何気ない「おしつけ」で傷ついている飼い主さん、明日の朝もお散歩ですので、明日から再び我が子と楽しい日を送ってください!

 

陰ながらですが、同志として応援しています!!!

 

 

それと、「成犬なのにまだ鼻が黒い」って・・・これも白黒かー!って思ってしまった夜でした。

 

ちょび髭っぽくなってより一層かっこよ過ぎてしまい、皆様には本当に申し訳ないと思っています。