犬のノーリードのトラブル

2019年8月28日

そういえば、喜右衛門がついにケージでの就寝ではなく家族の寝室で寝るようになりました。ここ最近は就寝時間になると自ら部屋に入って寝る準備をしています。

これで、自分自身のお気に入りの場所が最終確定するでしょう!!!

 


 

というわけで・・・今回は「飼い主はどうしていいのか分からない案件シリーズ」です。

何度もする側の立場になってみたり、された側にの立場になった意識の上でシュミレーションをしてみたのですが、体験談は様々な場所で見聞きするものの、する側になる選択ができないので、「いい表現」とか「いい言葉」ってないのかなと考えている案件があるのです。

それは、「ノーリード案件」です。

実際に何かされたことはないのですが、ノーリードに関連するものだと1件だけですが、ちょっとしたトラブルを実際に見たので。

マジで真面目な話。

 

それは、喜右衛門と柴ピクをしていた時の出来事

 

※この場所ではありません

 

あれは今年の春。

とある遠くの場所に初めてお出かけをしました。

実は「こんな穴場スポットに行ってみたよ!」という記事を載せたかったのですが、この案件があってテンション下がったので載せてません。

お休みということもあり、ウェイ系大学生や子連れファミリーやカップルもそれぞれの楽しみ方でピクニックをしてました。

そこは、普段は犬の散歩やランやウォーキングを日課とする皆さんも通れる道もあり、「こんなにほのぼのとできる場所が近くにあるの人達が羨ましいなぁ」なんて思いながら、喜右衛門はガムを、私はリードを持ちながらプッチンプリンをどうやって食べようか模索していました。

ここまでは良かったんですここまでは・・・。

 

飼い主が震えながらスマホを手にする

この日は天気も良く、かなりの人数の方が楽しんでいる中、目の前をリード手放しで散歩をしている方が歩いてきました。

「ふむ・・・」と思いながら声をかけようか迷いました。

そしたら、後ろからランをしているお兄さんがやってきてこんなやり取りが始まりましたのです。

 

兄さん:おいリード持てよ、非常識だろ

飼い主さん:は?なんか用ですか?

 

あぁ・・・これは・・・。

そしてお二人はさらにヒートアップ。

 

お兄さん:何度も言わせんなよ、いいからリードを持て!!!

飼い主さん:うちの子があんたに悪いことしましたか?

お兄さん:(こぶしを握り始める)

 

「てゆうか・・・うちの子は全く関係ないじゃん・・・」ではあります。

周りもピクニックを楽しんでいるのにこの2人を見つめ始める人も多くなりました。

あぁ・・・これは始まるかもと思いました。

てゆうか小さい子供も見てるし・・・と思い、私はスマホを取り出しました。

 

私:ひゃ・・・ひゃ・・・ひゃくとーばん(手の震えが止まらない)

 

喜右衛門
お前さんはキック・アスみたいな世界の中で生きてるのかいな

結局お兄さんはどうしたのか

 

とりあえず始まったら発信を押そうと思いまして、気の小さい私は心臓の鼓動が止まらず、怖くてスマホを持つ手の震えが止まりませんでした。

 

そういう空気に敏感な喜右衛門はガムに夢中だったので、セーフです。

 

で、お兄さんはどうしたのか。

結果、もちろん何もしませんでした。

 

「・・・リードを持て」

 

と言って去っていき、飼い主さんは愛犬を抱っこして数メートル歩きましたがやはりまた同じように散歩をしてました。

 

あのお兄さん、大人だな・・・というか当たり前の対応をしたまで。か。

 

ちなみに、この場所にはもう二度と行かないと決めました。

むしろ怖くてもう行けないよ苦笑。

 

もしかしたら色々な背景があるのかもしれない

 

私のリードに関する経験談はこれしかありませんので、これを元に色々なことを考えました。

 

  • もしかしたら愛犬に何かの疾患があって引っ張れない事情があるかもしれない説
  • お兄さんは犬が苦手もしくは愛犬がいてマナーを守っているが故の怒り

 

ただ、日本国内では「散歩中はリードは手から放さない」ということになってますので、注意をされることは間違っていないとは思います。

でも、「絶対にこうだ!!!」ということを言えないでここまで私がひよってるのは、理由があります。

 

喜右衛門のサイズ的に「リードを持たない」という選択肢がないのです。

それ以外に思うことは・・・もしリードを離して歩いている子がダッシュをして何か別のトラブルに巻き込まれたら・・・という心配があります。

 

感覚的にトラブルになりやすい案件だと思っている

 

日本にいる限り、リードを持たないとかノーリードの散歩はどんなトラブルよりも大きなトラブルになってしまうのではないかと感じています。

された側はまずびっくりするし、怒るのも当然の話。

でも、している側は「自分の愛犬は何もしない」という感覚だから言われてもなんとも思わない。

どこかで、「リードを持つということは愛犬と手を繋いでいるということ」という素晴らしい表現があったので、個人的にはこちらに賛同しています。

でも、持たない人というのは「持たなくても見えない信頼関係がある」という認識だと思う。

その気持ちに理解はできないんだけど・・・できないんだけどさ・・・。

愛犬との信頼関係に対して大きな違いがあるから今回のようにもしかしたら傷害事件にもなりかねない大きなトラブルに発展したかもしれないのかなぁ・・・。

 

どういう表現や言葉を持っておけばいいんだろう

 

私は「持たない選択肢や可能性」を持ってません。

が、本音としてはこういう案件には関わりたくないけど無関心でいることはちょっと違うのかなとも思う。今後遭遇する可能性があるとすれば、持たない子とのトラブルです。

ただ、実際にこの場面に遭ったら怒りの感情がまず出てくるとは思う。

でも、そういうことだけは出来るだけ避けたい派なので、何か良い声がけはあるのか・・・というのを未だに考えています。

何か・・・そういう相手に良い言葉とか表現とか・・・あるかなぁ・・・。

と、これも実際に起きないと気づきがないのかもというのもなんだかなぁと感じてしまったりしますが、とりあえず公共施設ではみんなが気持ち良く使えるようになればいいなと個人的に感じた案件でした!!!