心配で眠れない飼い主、こたつで熟睡する柴犬

「俺は元気だ」

 

もう師走です!!!

大変です!あと5日で喜右衛門さんが2歳になります!!!

一応、クリスマスは仕事が休めるので、ケーキは25日にします。

そんな中、「2歳でだいたい体が作られるし、性格も決まってくるよ」という言葉を数ヶ月前から意識していて、「このままかな・・・」と思いきや、2歳を目前に様々な現象が出てきた喜右衛門さんです。

特に大したことではなく、何か命に関わるということでもありませんが、とりあえず診断結果が出たので、今後の犬生で新たな生活を送ることとなりました。

 

土や草の上を歩くと歩き方がおかしくなる現象がありました

 

今年は長雨の梅雨もあり、季節外れの雨の多さのせいか、土や草が水に濡れてぬちゃぬちゃした感触が多い昨今ですが、喜右衛門も雨の時や地面が乾いていない時はどこか歩き方が変になっていることに気づきました。

柴犬あるあるかもしれませんが、子犬の時に「膝蓋骨が緩いけど、飼い主さんの努力で筋力をつけてください」という診断を最初にもらい、今となっては「ゴリマッチョ」と呼ばれるほどの強靭な体になった喜右衛門です。

ですが、どうも歩き方がおかしいなということが何回かありまして、痛そうではなく、私が触っても「何か?」というクールな表情を見せていたので、少し様子を見ていました。

が、

ここに来てついに一瞬だけ片足を上げるようになったので、病院へ。

飼い主の性格的に心配性が過ぎる性格なので、診断が出るまでは最悪なことしか考えられず、万が一パテラであれば私の犬育方法が全く間違っていたことになり、責任重大です。

でも、1つだけ「おそらくこれだろうな」という原因がありました。この原因であれば全く問題がなく、出て当たり前のことでした。

とりあえず仕事も休み、眠れぬまま病院へ向かいました。

 

飼い主の予想は的中した

 

動物病院にて。色々諦めた柴犬

本日動物病院に向かい、ここ最近の散歩の歩き方を説明し(予約時に長文のメールを送っているにも関わらず)、触診・レントゲン・エコーを全て撮りました。

 

「関節はガッチリしてるし、筋肉がすごいのでまず関節や筋肉の疾病はありえません」

 

とのこと。

なら原因はなんなんだよということですが、

実は、喜右衛門は生まれつき右後ろ足の指が3本しかありません。

正確には、2本指と3本指がくっついた状態で生まれてきています。

わからない・・・ですよね・・・

 

ちなみに、健康上問題がない犬の交配であっても、このような場合はもちろんあります。

飼い主的には「よく見るともみじ饅頭みたいでかわいいな」と思っておりまして、これは最初から知った上で家族に迎えていまして、子犬の時に病院を何件も回って診察をしてもらっています。

「犬生自体に支障はありませんが、年を重ねてくると本犬が気づくと思う」という回答だったので、これがいつやってくるのかなというのは頭の片隅にありました。だからこそ筋力をつけてくださいというアドバイスがあったのです。

やっぱ、、、2歳ぐらいで大体の体ができてくる説は本当なのかも。

今回、しっかり診察をしていただいた結果、やはりこの指が地面に触れた時の感触が元で歩き方がおかしくなったとのこと。

痛さや辛さではないので、その辺は安心しました。

 

喜右衛門は何を気づいたのか

「どんな感触が知りたいのか」

喜右衛門が「あれ指に変な感触があるな」というのはどんな時に気づくのかということですが、例えば雨が降っていて土が濡れていたり、土がぐちゃぐちゃになっている部分を踏むとします。

そうすると、他の犬よりも「冷たい」という感覚や「足に土がこびりついた感覚」が敏感になり、それを取り払おうとして片足を上げます。

と言っても、3歩ケンケンしてすぐに終わるのですが、特に土がこびりついた時はぴょこぴょこ歩きます。

柔らかい地面を歩くと、感覚が鋭くなるという感じです。

うまく説明できないんですが笑、なら靴や靴下を履けばいいのでは?と思われがちですが、それをしてもそもそも指が3本しかないので、変わりません。

痛さがあるわけではないので無意味と言われました。

どうりでコンクリートを選ぶ頻度が多いなと思っていたのです。

筋力アップをさせたいので私としては土か草の上も歩かせたいし、コンクリばかりで逆に関節に支障が出るのも嫌なので、今後は両方とも満遍なくやっていきたいと思います。

ちなみに、お友達と遊んだりドッグランも全く問題がないそう。

そりゃそうです。体自体に全く問題がないから。

むしろ「ここまで逞しい体であればもっと行けば?」と言われました笑。

 

今後の治療方法について

それで、今後の治療方法ですが、治る治らないの話ではないのでありません。

ですが、関節用のサプリを飲むと指の部分の感触や感覚の敏感さが軽減されるので、足を上げることはなくなるそうで、関節炎が発症するリスクもなくなるとのことです。

なので、喜右衛門は本日よりサプリ男子となりました。

大きいけど1日3粒

 

今まで、予防のためにロイカナの緑イ貝タブをずっと与えていたのですが(これ効果最強です)、これからはこちらのサプリになります。

とりあえず1週間飲み、本犬に合ったらこのサプリを継続する、合わなかったらもう一つのサプリにするという方針になりました。

とりあえず与えてみたのですが、バリバリ食べてたし、今のとこ嘔吐もないから大丈夫でしょう。

 

なかなかない例なので相談相手がいない

とりあえず、今後の方針が決まったので私は一安心です。

いつも元気で体も逞しく、動物病院では大騒ぎをして「どこが悪いの?」と言われるぐらいなのですが、先天性のものではありますが、疾患ではなく、そして痛みもなく、命に関わるものではない。

ただ本犬が「おやおや」と気づくだけのものですから、なかなか同じ境遇のワンコとは出会えません。

しかし、これは彼の個性であり、このように体が完成した時に出てきて私は良かったと思っています。もし出てこなかったら逆にマズいのではという気持ちも少しありました。

ただ、私は電動三輪自転車を購入し(喜右衛門は重たいのでこの自転車でしか輸送できない)、後ろに乗せて公園までの輸送もしくは最近購入したキャリーに乗せての輸送を考えていたのですが、

「過保護にならずに普通に暮らしてください」と先生に怒られたので、これからも変わらぬ生活をさせていただきたいと思います。

 

そうだ、アレルギーについては全く症状が出なくなり、原因を突き止めました。

これまたちょっとまさかの結果だったので、それも記事に残しておかなきゃですので、これは次回報告します。

 

本犬は相変わらず元気ですので、これからも喜右衛門さんの応援をよろしくお願いいたします。